壁と道具を使った指導
25日、TT3も7回目でした。
壁と道具を使った指導ってのをやったのですが、指導するには体感が大切。
ひたすら色んなアサナを壁やブロック、ストラップ、ブランケット(プロップスといいます)を使って体感。
どんなときにプロップスが必要なのか?
身体が固くても安全に快適で正しいアライメント(正姿勢)に導いてくれる。
身体が柔らかい場合(柔軟性があっても筋肉が使えてないと怪我や身体を痛める原因になる)正しい筋肉の使い方がわかるようになる。
自分ではしっかりアサナがとれているようでもプロップスを使うことで更に意識する筋肉がわかり、気持ちよく安全にそのアサナをとれるようになる。
などなど使うと効果がよくわかる!
ヨガはアサナをとるためだけが目的ではないので、別にできなくてもよいのだけれど、そのときそのときの身体の調子にあわせて気持ちよく身体が使えたらいいなと思うし、普段の生活で意識をしないような身体のすみずみまで感じながらヨガをするのと、ただ何となくその形をとるのとでは身体への効果、心への作用がかわると思うのです。
プロップスを使うことで、そのアサナがもっと気持ちよくなったり、新しい発見があったりすると、またまた嬉しくなるのです。
もちろん、プロップスがなくったって、身体を意識しながら呼吸と共に自分と向き合い行うヨガは最高なのですが。
Yoga Studio H&Bでプロップスを使って気持ちよくヨガをしてみませんか。
壁と道具を使った指導ってのをやったのですが、指導するには体感が大切。
ひたすら色んなアサナを壁やブロック、ストラップ、ブランケット(プロップスといいます)を使って体感。
どんなときにプロップスが必要なのか?
身体が固くても安全に快適で正しいアライメント(正姿勢)に導いてくれる。
身体が柔らかい場合(柔軟性があっても筋肉が使えてないと怪我や身体を痛める原因になる)正しい筋肉の使い方がわかるようになる。
自分ではしっかりアサナがとれているようでもプロップスを使うことで更に意識する筋肉がわかり、気持ちよく安全にそのアサナをとれるようになる。
などなど使うと効果がよくわかる!
ヨガはアサナをとるためだけが目的ではないので、別にできなくてもよいのだけれど、そのときそのときの身体の調子にあわせて気持ちよく身体が使えたらいいなと思うし、普段の生活で意識をしないような身体のすみずみまで感じながらヨガをするのと、ただ何となくその形をとるのとでは身体への効果、心への作用がかわると思うのです。
プロップスを使うことで、そのアサナがもっと気持ちよくなったり、新しい発見があったりすると、またまた嬉しくなるのです。
もちろん、プロップスがなくったって、身体を意識しながら呼吸と共に自分と向き合い行うヨガは最高なのですが。
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