解剖学WS
仕事で忙しい毎日ですが、先日解剖学WSに参加してきました。
解剖学
人様の身体を見ていくヨガインストラクターやタイヨガには必要な学びだと思っているけれど、なかなか自分に合うアプローチの仕方がわからず…
そんな中、友人に紹介された野見山先生の解剖学の本は小難しくなく、ふんふんふんと読める内容だったのです。
で、その先生のWSに参加してきました。
まずは感じること、
自分の身体は自分が一番分かっていて、今の身体を感じる、分かろうとするところからのアプローチ。
他の人と比べない、そんなスタンスです。
筋肉や骨の名前や役割それは今回必死に学ぶところではなく、
身体を離れた全体から見るズームアウトの視点
そのあとに近くに寄ってどうなってるかを感じるズームインの視点
というのが今までになくすうっと身体で、頭で心で感じれて、
身体って面白い
解剖学、イケるかも
という思いになりました。
とはいえ、どんな学びでも全部をいっぺんに理解出来るわけもなく、その時に深く残ったものが、必要なもの。
焦らず感じながら理解していこうと思います。
5月の代講で少しシェアしていこうと思います。
解剖学
人様の身体を見ていくヨガインストラクターやタイヨガには必要な学びだと思っているけれど、なかなか自分に合うアプローチの仕方がわからず…
そんな中、友人に紹介された野見山先生の解剖学の本は小難しくなく、ふんふんふんと読める内容だったのです。
で、その先生のWSに参加してきました。
まずは感じること、
自分の身体は自分が一番分かっていて、今の身体を感じる、分かろうとするところからのアプローチ。
他の人と比べない、そんなスタンスです。
筋肉や骨の名前や役割それは今回必死に学ぶところではなく、
身体を離れた全体から見るズームアウトの視点
そのあとに近くに寄ってどうなってるかを感じるズームインの視点
というのが今までになくすうっと身体で、頭で心で感じれて、
身体って面白い
解剖学、イケるかも
という思いになりました。
とはいえ、どんな学びでも全部をいっぺんに理解出来るわけもなく、その時に深く残ったものが、必要なもの。
焦らず感じながら理解していこうと思います。
5月の代講で少しシェアしていこうと思います。
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